【佐賀】吉野ヶ里リレーマラソン(報告:第1弾)
2016年12月14日
SOボランティアHY at 22:37
2016年12月11日(日)に恒例になっています吉野ヶ里リレーマラソンにスペシャルオリンピックス日本・佐賀から2チーム参加しました。
当日は、天気が良く12月としては穏やかな気候で走るのには絶好の日和となりました。
それぞれのチームには5名のアスリートと2名のランナーでエントリー
Aチーム ゼッケンNo12 徳富・北古賀・本村・山口・森永+山口あ・荒木
Bチーム ゼッケンNo13 柴田・生方・竹下・堤・松本+山口ひ・津野
それ以外にコーチ・ボランティア
それと佐賀大学生および致遠館高校生が大勢参加してくれたのでにぎやかにレースを楽しめました。
アスリートは伴走者と一緒に頑張って走り、それをランナーがつないでいきました。
1周2km×21周でフルマラソンの距離を走破するものです。
1巡目を終えたところで2時間を切っていたので、4時間以内の完走に望みをつなぎながら2巡目に入りました。
さすがに疲れが見え始めたアスリートとそれを支えるコーチやボランティア、ファミリーも一生懸命応援します。
ラストの走者である森永くんと本村さんは大勢の出迎えを受けながら無事にゴールできました。
記録と写真は第2弾で紹介します。
当日は、天気が良く12月としては穏やかな気候で走るのには絶好の日和となりました。
それぞれのチームには5名のアスリートと2名のランナーでエントリー
Aチーム ゼッケンNo12 徳富・北古賀・本村・山口・森永+山口あ・荒木
Bチーム ゼッケンNo13 柴田・生方・竹下・堤・松本+山口ひ・津野
それ以外にコーチ・ボランティア
それと佐賀大学生および致遠館高校生が大勢参加してくれたのでにぎやかにレースを楽しめました。
アスリートは伴走者と一緒に頑張って走り、それをランナーがつないでいきました。
1周2km×21周でフルマラソンの距離を走破するものです。
1巡目を終えたところで2時間を切っていたので、4時間以内の完走に望みをつなぎながら2巡目に入りました。
さすがに疲れが見え始めたアスリートとそれを支えるコーチやボランティア、ファミリーも一生懸命応援します。
ラストの走者である森永くんと本村さんは大勢の出迎えを受けながら無事にゴールできました。
記録と写真は第2弾で紹介します。